陽水の駅舎友人帳

劣等高校生の日常。気分で更新。最近はアニメ記事書きます。

最初に決めつけた奴は負け、決めるのはやった後からでも遅くない

今日はいよいよGW休み最終日。嫌ですね。そんな気分がどんよりしている今日はお空も共感してくれているのかどんよりと雲が広がっております。さて、再びネタがないのでまた本のご紹介でもさせていただきましょう。(今日は短めです)

本日ご紹介するのは「浜村渚の計算ノート」(著;青柳碧人)ある日、とある心理学者が「論理的思考や数的感覚だけを重んじる理系科目は、子供の情操を育むのを阻害しうる」という内容の論文を発表。この中には増加する少年犯罪と理系科目の関係を表す内容もあった。この影響を受けて文部科学省は義務教育から理系科目を排除。政府主導のこの理系科目排除運動に異を唱え、前代未聞の数学テロが始まった!数学テロは難解な数学問題が絡められており、数学などほとんど知らない警察はお手上げ状態。そこへやってきた一人の女子中学生、浜村渚。彼女が繰り広げる新鮮な数学ミステリーここに見参!(今回は頑張って自分で書いてみました)

この本は本当に数学。だけど数学じゃない。現実にありえそうでありえない、まさに現実と想像の間を駆け抜けていくような作品。主人公の浜村渚は千葉県の麻砂第二中学校に通う中学2年生。グリンピースが嫌いだったり社会の先生がうざいと愚痴ったり…といたって普通の女の子。おまけするなら容姿がかわいい。とろんとした二重まぶたに丸顔でピンクの髪留めをつけている。簡単に言えば美女の卵。そんな子が数学テロを解決していくんです。(出来るのかよ⁉︎ってツッコミはなしです。出来ますから)

この本、実はあんまり紹介したくないんです。だってここで話してしまったら読む楽しみがなくなっちゃうので。読んでみないとわからないものがここに詰まってるし、読まないことには理解できない面白さとか数学の深さがあるんです。本には内容を少し話したほうが興味を引くものと、逆に全く知らない状態で読んだほうが楽しめるものがあります。これは確実に後者です。だから今日はここら辺で切りましょう。

ただ一言言いますね。読まないと損します。特に文系の方は読むことをお勧めします。読み終えた頃には数学やり直してみようかなぁって素直に思えるはずです。今数学やってる方は間違いなく数学が好きになります。自分は数学できませんが浜村渚の計算ノートのおかげで高校受験乗り越えました。数学好きになりましたよ。