読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

陽水の駅舎友人帳

劣等高校生の日常。電車通学。気分で更新。今年の学園祭は方向音痴発動なるか…⁉︎

仲良い人のことほど案外知らなかったりする

本日は雨。もう九州は梅雨入りですかね、早いですなぁ。今日は出身中学校の体育大会なんですが物の見事に中止になってました。久しぶりに遊びに行こうかとでも思ったんですが、きっと神様から「あんたお勉強しなさいよ(怒)」なんていうメッセージなのかもしれないです。世の中やっぱりそう甘くないな、うん。

実を言うと昨日ちょこっと学校帰りにお出かけをしまして、ジュンク堂やらインキューブやらアニメイトやらに行ってきたわけです。(だから神様から怒られたんでしょうね)まず学校前からバスに乗ります。土曜日なのに時間ぴったりで乗れた事がまずラッキー!ジュンク堂でどんな本を買おうかなんて話を友人としていますと、とある大通りの停留所で漢文の先生が同じバスに乗車されました。古今和歌集を読んでいらっしゃって、ちょうど読みたいねぇと話していた本のひとつだったので友人と一緒にびっくりしてました。数分後、駅に到着。友人が空腹に耐えきれないと言ったのでパン屋に直行。でも自分は全然お腹が空いてなかったんで、お店の外で待つことに。自分は大抵そうですが、夜ご飯さえ食べればそれで十分という人間なのです。体調良くないわけじゃないんですけど食欲本当にないんですよ!っていうか途中で買い食いしてるお金があったらジャンプとか単行本とかに注ぎ込みたい!と倹約してたらこういうことに…もう少し健康に気を使った方がいいのか…

さて友人が戻ってきました。パンを買うのに7分ぐらいかかってたので何を買ったのか見せてもらうと、なんと3つパンを買ってきてました。しかも悩んだ挙句買うパンを一個減らしたとか言ってました。4つもパン食べるつもりだったのかよ(゚O゚)\(- -;ツッコミを入れつつナイスタイミングでやってきた特急列車に乗り込みます。列車は「水都」という柳川の特別列車でシートが普通の特急よりゆったりしているのですが、その分座れる席が少なく立つ羽目になりました。でもお陰で面白いものを発見。先日N君が朝読書の時間にやっていたトランプタワー(読書の時間だけど本忘れて暇だったらしいです)に使用されていたカードを車内で発見。どうやら水都の乗車記念カードだったようです。友人と共にカード、ゲットだぜ!(ポケ◯ン)なんてノリでnimocaの裏にカードを忍ばせ、近いうちにある席替えの話をしているうちに終点に到着。いつもなら終点の1つ前の駅で下車するのですが、今日は寄り道するのでちょっぴり新鮮な気分。本当なら初めての事なら冒険気分が味わえるんでしょうけど、さすがに行き慣れた場所にいつもと違う電車で向かうだけではあまり興奮できるはずもなく。

終点に到着。まずはアニメイトへと向かいます、が改札付近で友人S君を発見。彼もアニメイトへ行く途中だったらしく自分と友人とS君の3人でアニメイトへと向かいます。ただ、ここで方向音痴による事件が発生。自分はこの駅に来たのは3年ぶり、友人は初めて、S君は現在地がわからないために迷います。地図を探せばいいのですが、ソラリア➡︎だのPARCO⬅︎だの建物の名前と矢印しか表記がなく、最終的にふらぁっと適当に歩きます。アニメイトに丁度文豪ストレイドッグスのグッズを買いに行こうとしていたためか、自分たちまでストレイドッグス(迷い犬)に。敢えて言うなら学生ストレイドッグスか…。仕方なく歩いておりますとなんか外に出ました。外に出られた時のなんとも言えない解放感は迷子にしかわかりません。地下での方向音痴は死に値しますので、方向音痴の方は絶対1人で地下街とか行かないでください!外に出ると今度は人の波に飲まれます。一体なんなんだろう…しかし外に出ればこちらのもの。S君の道案内でアニメイトにそそくさと向かいます。

アニメイトに到着。実は人生初のアニメイト。グッズにマンガが山のように置かれ、その中をひたすら歩きます。すると何処からか悲鳴が聞こえてきました。急いで駆けつけてみるとそこに居るのは文スト(文豪ストレイドッグスの略称)の第1話流し続けるテレビ。どうやら中島淳くんの絶叫シーンだったようです。目印には(いやこの場合耳印とか言っちゃった方がいいんですかねぇ?)ありがたいんですが少しばかりびっくりするんで絶叫はやめてほしいと個人的には思います。そんな愚痴を隠しながら文ストコーナーでグッズを探す探す。ファイルにポスター、キーホルダー。バッグにブックカバーまでありましてどれにするか優柔不断かつ財布の薄い学生は悩みます。悩んだ挙句、別のお目当のグッズの値段を見てから決めようと思いハイキューコーナーへ。実は最近バレーに興味が湧きまして、ハイキューを読んでみよう!と思い立ち本屋に行ってみたのですが普通1巻はすぐ売れてしまうのでここで入手しようとわざわざアニメイトにまでやってきました。結論から言うと1巻だけで5冊ぐらい置いてありました。さすがですアニメイト。続いて銀魂コーナーへ。5月発売のグッズを買いに来たら売り切れていて買えない。しかもクラスタさん多過ぎてグッズにたどり着けないという悲劇。10分粘ったけど諦めました。こうしてハイキューの1,2巻、文ストのファイルをゲットしました。ここまでで既に1時間がすぎてしまいました。オタク心が燃えていたためにS君とは途中で解散。友人と2人でジュンク堂へと急ぎます。ジュンク堂では参考書を3冊ほど購入。いずれも数学関連。そして6月が誕生日のクラスメイトのために名探偵コナンの赤井さんの特典DVDを購入。学生には少し痛い出費なので友人と割り勘。お会計の際1番端っこのレジで1円を出すのに苦労していると、何処かで見たことのある服を着てる人がいました。スッと見てみるとバスで一緒だった漢文の先生。アレ、アレレレレッレ⁉︎バスを下車して2時間近く経つのに何故に?

続いてインキューブへ。インキューブはソラリアステージにあるのですが、以前中学生の時に一度来ただけなので場所を覚えているわけもなく、友人のキッズスマホ頼りになんとか到着します。ここで5月、6月が誕生日の友人達の誕生日プレゼントを買おうと店内を何周もして探しますが良いものが見つからない。誕生日プレゼントに文房具というのはテッパンですが、シャーペンもメモ帳も筆箱も人によって好みが違います。長年付き合ってきてその人の好みが分かっていればいいのですが、出会ってものの数ヶ月でそこまで分かるわけもなく散々迷います。女子なら付箋とかメモ帳とかあげると喜んでもらえますが、今回は男子が相手です。1時間が悩んだ挙句フロアを変えてみます。すると降りた階のエスカレーター前方に扇子を発見。友人は扇子を買おうと思っていたらしいのですが、高いということで自分と割り勘にして、2人からのプレゼントにしようということになりました。というわけで柄を選びます。ちなみにこれは先ほどまで一緒だったS君へのプレゼント。見本として飾ってある商品を見て「これは◯◯君のイメージだな」「いやそれは△△君に合いそうだ」なんて友人とおしゃべりしながら選んでたら30分経過。もう1人の男子へのプレゼントはさらに悩みます。悩んで悩んで、最終的に和の物になりました。ここまででかなりの体力を使い切ってしまい、友人とベンチに座り込みます。中学時代の国語の先生が言っていましたがプレゼントをもらうことの何が嬉しいかって欲しいものをもらうこともそうだけれど、何よりプレゼントをくれる人がその人の時間の中で自分のことを少しでも考えてくれたことが嬉しいんだそうです。喜んでもらえるといいなぁ。

気づけば18時過ぎ。地下鉄で家路につき、1日終了です。

明日はどんな日になるだろう