陽水の駅舎友人帳

劣等高校生の日常。電車通学。気分で更新。ふとんって気持ちいですよね…

知らないって怖いけど知らないから面白い

本日はなぜかテンションが高い。小テストはいつものようにあるし、予習もしなきゃいけないし……そうか!これが試験明けの間抜けって奴だ!と気づいた時には既に帰宅してました。全くダメですねぇ、これしきのことで気が抜けるとは。でもやっぱりなぜかテンションが高い1日。朝は試験が終わったということで日常生活に戻ろうと思い5時起床を目標にしてましたが時計を見ると5時54分。寝坊です。あと30分もしないうちに電車が出てしまう、更に最寄りの駅まで5分。そう考えると6時15分には家を出ないと間に合わないのですが、食欲が最近ない自分が母親恒例の大盛り朝ごはんを牛乳ごときで胃に流し込むなんてこともできず、泣きながら食事をとります。いつものことです。これだけ頑張っても家を出たのは6時20分。電車出発まであと残り4分。駅まで死ぬ気でダッシュします。毎日毎日こんな風にダッシュしてるもんですからお腹周りが引き締まってきたような…気のせいか…

ホームに電車の到着と共にたどり着くことができ、取り敢えず朝のミッションは半分クリアです。次は電車を乗り換えたあとに電車の中で今日の数学の予習。1人でもできることは家でやるんですが、わからない問題が多いので仲良しの友人に車内で数学を教えてもらいながら登校。これ結構オススメですよ!さて、今朝は結構はかどり目標通り予習が終了。電車を降りてバスに乗り込みます。大体7時20分に学校への直行バスが出るのですが、自分たちはタラタラと電車を降りて話ながら歩いているためいつも最後尾付近に並んでいます。そのためかギリギリ20分の直行バスには乗れません。でもよくよく考えると5分遅いバスに乗るだけで、満員バス内で確実に前の方の席に座ることができます。これも一種の社会の知恵って奴ですかねぇ(絶対違う)

こうしてバスに一番乗りを果たしたら、後は学校まで連れてってくれるのでひたすら数学をします。すると発車後に友人からカーディガンの袖を引っ張られました。なんだろうと思い、顔を上げてみると何故かため息をつかれました。(・・;)気になって訳を聞いてみるとどうやら自分たちが朝乗っている急行列車の10分後に到着した特急組がバスの列に並び始めていたらしいのですが、その中にクラスメイトがいたらしくて、そのクラスメイトが自分たちを発見し、ひたすら会釈するタイミングを待っていたらしいのです。あぁなんと素晴らしい人だろう!そして自分はなんて馬鹿な人間だろう!礼儀知らずな自分を待っていてくれた友人に感銘を受けながら(大げさ)学校前のバス停に到着。

さぁてここから一気に放課後に飛びます。話題が飛びます飛びます。いや、けして中身のない1日ではなかったんですよ。ただ割愛させていただくだけです。放課後。今日から掃除当番が変わり、自分たちは当番を交代したので早く帰れます。しかし漢文のプリントをなくしたので食堂前のコピー機でコピーするべくSHR後ダッシュ!そんなことをやってたもんだから少しばかり帰りが遅くなってしまったのです。すると教室から何やら男子の仲よさげな声が聞こえてきました。行ってみると男子生徒8名ほどが声を揃えて教育テレビのピタゴラスイッチで放送されている「オノマトペの歌」を合唱中。これにはさすがに爆笑してしまいました。そのあと、教室脇の階段から引き続きオノマトペの歌を歌いながら下の階へと向かっていると後方からドシンという大きな音がしました。振り返ってみるとうずくまっている生徒が1人。友人曰く階段から実に綺麗なフォームで転げ落ちたそうで、みんな爆笑。教室に数学の教科書を取りに来ていた部活動生も途中で合流してとにかく笑いました。

だって誰が想像するでしょう、ドシン!って歌った瞬間ドシンって転ぶ人間がいるなんて。「現実は小説より奇なり」ということはある意味この出来事にも当てはまりますね(笑)