陽水の駅舎友人帳

劣等高校生の日常。気分で更新。最近はアニメ記事書きます。

真面目な人ほど罠にかかりやすい

朝は曇天。昼から雨が徐々に降り出していて、夕方頃は小雨に。やさしい雨でした。

さて、今日も今日とて駅までダッシュ。地下鉄からのんびりと私鉄に乗り換えいざ出発!と思ってY駅から1つ先のO駅に到着した途端まさかの緊急停車。何事かとは思うものの自分達に何かできるわけでもなくただただ呆然と座席に着席。車内アナウンスに耳を傾けてみると「急病のお客様がいらっしゃるため緊急停車しております。」とのこと。しばらくして救急車がやってきて、救急の分厚いジャケットを羽織った方が2名ほどいらっしゃったので少し安心しました。どうやら4両目にいた方が倒れたらしいです。まったく状況はわかりませんでしたがどうかご無事で。

こうして通常より20分遅れで急行列車運行。後ろから特急列車が迫る中、急行列車なのに飛ばす飛ばす!スピードが1.5倍ならば揺れも1.5倍な訳で相当揺られながら数学の問題集を解き、いつもより10分遅れで駅に到着しました。駅に着いたら月曜日恒例のおつかい。ジャンプをささっと買いまして学校へ向かいます。

さて、学校について1時間目を何事もなく迎えたわけですが、1時間目はいきなり英語のスピーキングテスト。定期テスト前ということで「今までサラッと学習してきた会話表現だったりトピックを使って先生の前で英語を話す」という公立組は3年間の間に何度やらされたかわからない定番のテストでございます。でもだからと言っておろそかにはできません。なぜならがっつり定期テストの点数に反映されますから、はい。その点数、100点満点中の15点も占めておりまして、赤点を回避しようと思ったらこれは必須。やるっきゃないんです!赤点だけはさすがにマズイですからね。というわけでA組のみなさん、顔つきからしてもう真剣さがいつもとは大違い。そんな中1人いつも通り下ネタを大きな声でお話しされる少年がいたんです。自分はもう同じクラスになって3ヶ月経つので下ネタなんぞには慣れましたが、それでも授業中には避けたほうがいいよね……なんて考えてた時でした。

「aisdpiedvq9ehr08hvcfhvqu9bdcup!!」(←自分にはこう聞こえました)

???!?

数秒後に聞こえてきたのはとんでもなく早口で話されている英語。どうやら下ネタを連発しまくっていた少年の様子を目にした先生は死ぬほど嫌になったらしく、かなりキレてました。言わんこっちゃない。まぁそんなこと言っても後の祭りなので自分は無視して淡々とお勉強を。

その後は特に問題なく本当にいつも通りの日々。時間は飛んで7限目、保健。この日はテスト前最後の保健の授業だったので自習&プリントチェック。一人一人出席番号順に呼ばれてチェックされていくのですが、今までの授業で使用したプリントの空欄が一つでも埋まっていなかったらout!という条件付き。真面目な方でも空欄トラップに引っかかっておりました。マリオでいうと、ゴール前の階段でダッシュし損ねて手前にいたコウラに突っ込んじゃったようなやらかした感だったのでしょう。自分はもちろんゲーマーなのでそれぐらいのトラップには引っかかりませんでした。という感じでプリントチェックがあったのですが、終わってしまえばあとは楽チン。後ろの席の方々と一緒にクイズ形式でお勉強です。中でも一番苦労したのは「ミクロゾームエタノール酸化酵素」。何も知識を頭に入れていない状態の相手にこの物質の説明をしないといけない、かつ答えは言わずにヒントだけを与えなければいけない、というなかなか厳しいかったです。こうして無事に7限も終了。しかしまだ今日は終わっていません、何せSHRで3分間スピーチがあるんですから。今日は担任の先生の番です。内容は予告通り現代文でどうして自分たちが点数を取れないか?というもの。言われてみれば思い当たることが多かったです。記述で書く解答はいつも自分の考えを書いてばかりか、筆者の言葉を借りるばかり。問題作成者のことなんて考えてみたこともありませんでした。

「いかに問題を作った人間と同じ読み方をできるか」

本当に現代文の時間は毎度新鮮です。以上定期一週間前の月曜日の話でした(注意;この記事は定期明けに書いています。)