陽水の駅舎友人帳

劣等高校生の日常。電車通学。気分で更新。ふとんって気持ちいですよね…

現実は小説よりも奇(き)どころか鬼(き)なり。

さぁてやってまいりました水曜日。なかなか濃〜い1日でした。本日は雨。7月も半ばに入りましたが、まだまだ梅雨であるかのような日でした。

1限目は数学の難しい小テストでスタート。「テスト終わったけん、難しいの出してもいいやろ」という数学の先生の一言で始まった「頭を使う小テスト」。小テストといえば簡単なものを想像される方が多いですが、そんな生易しいものではございません。最終的にみなさん0点を連発。自分もみなさんと同じく…悔しいんですけど自力で解けないんです。数学が中学時代に一番得意だったのに高校に入れば一番まずい教科になってます。夏休み中にどれだけやり込めるかが勝負です(ポジティブ)

山を乗り越えた後にあるのはまたしても英語という山。英語と数学が極端にダメな自分はこの時間割は本当にきついです。いざ授業が始まると、なぜかいきなりすることになった席替え(in特別教室)。リンゴをくるくると回して出た数字が書いてある席に移動ということで中央の2列だけは避けたい!と思いつつも(こういうこと思ったらフラグを立ててることになって逆にそうなってしまう死亡フラグじゃないかな)とも考え、とりあえず無心状態でくるりとリンゴを回します。

結果席は後ろの方になったものの中央の2列に入ってしまいました。フラグ見事に回収。本当に冗談じゃなくてフラグ回収の神様は千里眼だと思うんです。人の心まで読めてしまうなんて、ああ恐ろしや。

さて席替えもして心機一転、早速授業に入っていこうということで新たに誰かが指名されることに。だいたいここで当たる方は中央2列だろうと踏むのは我らがA組の一員なら当たり前のことなのですが、それは新たなるフラグを立ち上げていることになります。フラグ立てるだけならいいんですけど。そんなことを考えているうちに先生はリンゴを回しておりまして、出た数字は「18」。18番の方はどこにいらっしゃるかなぁ〜と探していますとまさかの斜め後ろの座席に。斜めなら自分は当たらないので一安心。しかしですね、どこか胸騒ぎがしたんです。よくよく考えてみると18番の方が今座っている席は、元は26番の方が座っていた席。この記事を長らくお読みの方なら誰もが反応してしまうはずです。「あの」26番です、伝説の。いやぁこれは絶対フラグ回収の神様どころかくじ運の女神様まで降臨してるでしょ!恐らく26番の席は呪いがかかっているのか何かあるんでしょう。26番の方の責任ではなく完璧に座席の仕業ですよこれ。もう色々重なりすぎて鳥肌が立ちました。

それでもって7人ぐらい指名された後でしょうか、そろそろ新しい人をくじで指名しようということになりまして、先生がくじを回されたわけです。ちょうど次のところがわからない文だったので(当たりませんように…)と手を合わせた瞬間マイク越しに聞こえた自分の出席番号。ギャアアアアアアア((((;゚Д゚)))))))

なんなんだ!全く!仕方なく答えてみます。一応予習はしてきているので。

自分「言えるものなら言ってみなさい!」

先生「え⁉︎え、え⁉︎」

A組「わはっはははははははは(爆笑)」

先生「ちょ、ちょっとまって?今なんて言った?」

自分「……(完璧にやらかした)」

Oさん「ちょ、もう一回言って!もうマジウケるんですけど!」

自分「……(あ…終わった)」

高校に入ってからは死んでも黒歴史を作るまい!と平凡に平凡に生きてきたつもりでした (おかげで成績まで平均ぐらい)。それにもかかわらずこの有様です。一瞬高校生活の終わりを垣間見た気がしました。あぁ、自分は一生この恥ずかしさを見に潜ませながら英語の授業を受けていくんだな…と流石にポジティブな自分でさえ凹みました。穴があったら入りたい!もうこの後の授業時間10分は全く集中できませんでした。授業が終わったらまず先ほどの英語ができるOさんに腹筋崩壊するほど笑われるんだろうな…その後扉近くに行ったらTくんが嬉しそうに自分を見ていじってくるんだろうな…その後はSくんに「マジであれは面白かった」っていう褒められてるのかけなされてるのかわからないコメントを言われるんだろうな…教室に戻ったら同じ部活のNくんに「うん…」ってすごく微妙な反応されるんだろうな…なんて思い始めたら止まらないわけで。さっそく自分のその様子を見てFくんとOさんが必死に息を殺しながら笑ってました。そんでもって授業後、実際にフラグを見事に回収されたものですからフラグ回収の神様は(以下略)

沈みながら漢文。全然楽しくない。虚ろげにしていると空は大雨。エリアメールがまたもや一気に配信ということでみなさんのスマホがハーモニーを奏でていらっしゃいました。

少し元気を出しながら武道。武道の先生がいきなりワンピースの話を始めまして、そんでもってゾロの話を始めるものですから耳だけ反応。「ゾロの名言は〜Fくん!答えてください!」とテンション高め。誰でも好きなアニメを語るときはハイテンションですね。アニメのことが頭に入り少し元気になった自分は、その後ゾロの名言である「背中の傷は剣士の恥だ」というセリフより開始されたしっぽ取りゲームにゆる〜く参加します。女子は普通でしたが、男子のしっぽ取りゲームが本気勝負なため大変面白く、元気は回復。特にFくんやMくん、Iくんのしっぽの取り合いが実に華麗な足さばきと手さばきで女子勢はみんな惚れ惚れ。スポーツ(?)はなんでも元気をくれるからいいですね。

さて午後からは気持ちを切り替え現代文。現代文はやっぱり楽しいですね〜。この後は完璧にいつも通りの自分に戻ります。その後は生物、世界史でテスト返しがありましたが納得できるような点数ではなく。やっぱり日頃から勉強しとかないとダメだと改めて反省したのでした。

まぁ今日も色々ありました。