陽水の駅舎友人帳

劣等高校生の日常。電車通学。気分で更新。ふとんって気持ちいですよね…

夏のアツイは「熱い」でしょ!

本日から8月スタートということで夏休み気分だと思ったら大間違いです!学生は今日も今日とて学校へGO!体育祭に向けて着々と準備を進めます。
さて本日は7時起床の上10分で朝食を済まし、悠々と歩いて地下鉄へ向かいます。しかしいつもの学校生活と違って7時過ぎなので交通量が多く、空気が汚い汚い。少し走って息を吸い込んだだけで逆にむせてしまいました。やっぱり普段あるものを失ってみないと人間って大事かどうかなんてわからないものですね。
そんな反省をしつつ地下鉄に乗り込みますと、これまた満員電車で呼吸が辛い。明日からは少しだけ家を早く出ようと思います。っていうか社会人ってすごいですね。あんなに込み込みの電車の中を悠々と進んでいくんですから。何も言葉を発していないのにスーッと出入りするんです。みんな大人になったら身につけるスキルなんでしょうか…。
そんな謎を胸に秘めつつ私鉄に乗り換え読書をします。今日の本は「舟を編む」三浦しおんが書いたお話です。入学当初友人Sくんがこの本を読んでいて、面白いと言っていたので興味をもち、先日やっと手に入れました。買う機会はいつでもあったのですが、ハードカバーしか見つけきらなかったので諦めてました。しかし先日TSUTAYAで中古本ではありますが、新品同様の文庫を手に入れたので即刻購入しました。いざ読み始めてみると止まりません!特に主人公が面白い。この主人公、どこかで似たような人を見たことがあるよな〜と考えていたらとある人の顔が頭に浮かんだので、おもわず笑ってしまいました。いつもお世話になっている我らがA組のとある方でした。気になった方はぜひ読んでみてくださいね〜!
さて話がだいぶそれました。こうして9時過ぎには学校へ到着。いざ自分の持ち場に向かってみると集合時間の1時間前だったのですが、すでに先輩とクラスメイトが到着してました。自分は本日お仕事が2つあったので職員室と駐車場を行ったり来たりするために制服のまましばらく作業をしていました。
さて10時が近づいてきたので教室に一旦上がってみると、予想外のクラスメイトの姿が。どうやら予定の日程を勘違いしていたようで暇だったので学校にきていたらしいのです。そんでもって、これから自分がするお仕事について色々聞かれたものですから大雑把に話すと「変わろうか?」と言われ、バトンタッチしてもらうことに。引き受けた以上最後まで尽くすのが仕事ですが、どちらにも手をつけてどちらも中途半端な状態ではまるで意味がない。そう思い片方に専念することにしました。こうして自分は汚れても良いTシャツに着替えて駐車場へ向かいます。
この時点で駐車場に集まっていたのは先輩も含め5人。しかも毎日きます!と断言した女子が来ているのではなく、来たかったらきます!と先輩に伝えていた男子が中心でした。うん、ここでも男女の違いって出るものなんですね。
自分たちは体育祭の準備として装飾をやるために学校に来ているので確かに勉強ではないですが、勉強がいくらできてももっと大事なことをできなかったら自分はダメだと思うんです。まだ高校生ですが、されど高校生です。責任は自分にのしかかってきますからね…大変です。
気持ちを切り替えて作業開始。自分が所属する(というか我らがA組が所属する)黒ブロックのテーマは「九尾」ということで、黒ペンキでキツネの尻尾を塗っていきます。やっぱり朝一発目は筆を持ったばかりで感覚が鈍いのでミスが多く、修正係Tくんにかなりお世話になりました。修正箇所はかなり多いのに修正する人は1人しかいないため、酷使してしまいました。Tくんごめんなさい。
淡々と作業を進め、担任の先生からアイスを頂き一旦休憩を挟んだあとはぶっ続けで作業を続けます。12時を過ぎた頃からお腹が減り始めましたがみんなで我慢してとりあえず作業を進めます。ここからは沈黙。みんなが集中していた証拠ですね。気づいたら13時を過ぎていました。しかし今からお昼を食べに行ってしまうと、片付けが最終下校時刻までに間に合わない。ということで、みんなで手分けして筆や容器を洗ったのですがペンキがそう簡単に取れるはずもなく、気づけば40分経過していました。熱いアスファルトの上をダッシュでしかも裸足で通り抜け駐車場に向かいましたが、さすがに厳しかったので駐車場手前の水道で足を洗って冷やします。すると流れた水が川を作っていくんです。男子軍は足をうまく使い、川の流れを変えます。足、せっかく洗ったのに…まぁ楽しさ第一ですね。その後もテントに行きますが、小さなボールを発見した男子たちはエネルギーを持て余しているのか、その小さな硬いボールでバレーをし始めました。確かにバレーが好きな人多いですし、はい。そして見てたらいつの間にかサッカー始めたんですよ。それでもって気づいたらキャッチボール始めてるから男子って元気。でも元気な人たちは見てるだけで自分も元気になれます。
元気を出してテントを下ろします。あれってコツをつかむまでがちょっと難しいです。もう慣れましたけどね。
その後は皆さん各自で着替えてポケモンを探しつつ駅近くのラーメン屋さんへGO!7人で食べに行ったので座り方をどうするか悩みましたが最終的に適当に座って落ち着きます。こうして友人たちと外食に行くのは人生初。映画の後にマックとかならまだしも、がっつりラーメン屋さんなんて初めてです。ラーメンを待っていると同じテーブルで1人だけバリカタ麺を頼んだYくんのラーメンが一番早くきました。するとYくん、スマホを取り出しました。
Yくん「いや、決してポケモンGOやりたいわけじゃないんだからね!みんなの分がくるのを待ってるんだよ!」
Nくん「別にそんなに疑ってないから言い訳しなくていいって(笑)」
というやりとりがあったのでおもわず笑ってしまいました。笑ってる間にラーメンが来たので全員で食事スタート。しかし制服であるのにラーメンとはなかなか厳しい。ブラウスに跳ねないようにして食べつつ、みんなのペースに合わせて食べるというのはなかなか難しいのです。でもなんとか食べきり…沈黙。みんなひたすらスープ飲むんです。何を喋ればいいのかわからなくて黙るんです。
Nくん「…ふふっ!ねぇなんか話のネタ出して」
Yくん「うぐぐ!いや俺今スープ飲んでたの!いきなり背中叩かないでよ!」
全員((((爆笑))))
沈黙はありながらも楽しい時間でした。
こうしてみんなで電車に乗り帰宅。