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陽水の駅舎友人帳

劣等高校生の日常。電車通学。気分で更新。その下巻は大変素晴らしい本でした。

フォロー1番上手ですよね…攻撃もお好きですが

本日ハレ。最近は家を出るのはまさに「夜明け前」でして星がバッチリ見えます。夜明け前に家を出て、夜に家に帰るわけですからなんか変な感じです。でも通学中の車内で、昇ったばかりの太陽を拝めるのはすごく好きです。そんなわけで本日珍しくマフラー着用。

今日は1時間目から数乙、物理、世界史、英乙と好きな教科(というよりは先生といった方が正しい)ばかり。そうでありながらテスト前ということもあって、スルっと一日が終わってしまいました。だからですね…珍しく書くことがないんです。食堂も本日行かず、定食が美味しそうなメンチカツ丼とコーヒーゼリーであるのにもかかわらず我慢し、バームクーヘン食べてました…。

ですから今週の話をします。曜日はぐちゃぐちゃですけど、そこら辺はご了承ください。

今週は自分の中では試験前という事でいつも点数が悪い理系科目をガンガンやる週でした。物理も化学も生物も、わからないところはガンガン質問。もちろん友達にです。昔から先生に質問するのって躊躇うんですよね…だって一度説明してもらった内容をもう一度聞いてもわからないものはわからないし、それでもってわからないのに何度も同じこと言われて、時間だけかかって、お前そんな簡単なこともわからないの?みたいな空気になるのが嫌だったんです。だから基本自力ですよ。自力で頑張って考えつめてどうしてもわからなければ友達に聞く。友達ならわからなければ素直にお願いできるし、先生方よりも突っ込んで質問できるので。まぁそれを出来てしまう友達が周りにいるっていうのがすごいですよね。恵まれてます。文系科目でわからなければAさんに聞けばいいし、数学わからなければTくんかNさんに聞けばいいし、化学物理わからなければKくんに聞けばいいし、生物わからなければTくんに聞けばいいんですもん。みなさん凄いですよね…

そんなわけで木曜日。音楽の自習時間の際に、直前の数学で出題された証明問題を解いていました。IくんWくんがキレイな証明方法を見つけたとのことで説明を別の人から聞いて納得…していたのですが友達がふとあることに気がつきました。

「これは極値という条件がないと成り立たないんじゃない…?」

よくよく考えてみればそうです。人の証明を丸呑みしていた私は気がつきませんでした。でも友達は気付いたんです。そのナゾを解くべく昼休み音楽室に残り数式をいじるいじる。楽しいんですけどわからないんです。時間が来たのでとりあえず教室に戻ったらKくんのアプローチなら確実に正解じゃないかという話になり、確認しようとしたところ終了。言って仕舞えばこれだけの話なんですが、これは私にとってはなかなか衝撃的な出来事。だって一言からガラリと考え方が変わるんです。その一言でぐらりと考えが揺らぐんです。びっくりですよ…

こんな感じで毎日毎日数学をやっている自分ですが、本日の範囲全然わからなくて本気でマズイですね。いいわけじゃなくて事実です。しかも追い討ちをかけるいうに現代文での一言。「選択したってことは、同時に切り捨てた選択肢があるってことですよね」これは事実なんですが、ポジティブ最強と思って来た自分にはこれまた衝撃。選択する際に同じ出来事を全てプラスに捉えようとして来たということは、瞬時にプラス思考を優先して来たということは、瞬時に他の選択肢を考えもせずに切り捨てていたんですよ。考えることを放棄していたんです。ポジティブなのはいいことかもしれないけれど、要するに逃げでしかなかったんじゃないかと思えるんですね。もうそれに気付いてしまってネガティヴ思考まっしぐら。勉強していてもネガティヴ。

ということで、そんな話が出てきたので友達にいつものごとくメール。すると「前はポジティブが最適解だったのだからそれでいいのでは?」とのこと。更に「パーフェクトじゃなくてもベストを尽くせばそれでいい」でぐわっときました。ぐわっと。これこそ物語る自己が言いたかったことだよな…と言われてみて実感。完璧なんてないんです。こんなにぴったり現実が本文にハマるもんなんですね…。夜メールしてたということもありますけど、落ち込んでた自分にとってはこれは最大の励ましですよ。相変わらずフォローの上手な友達です。土方十四フォローじゃないですけど、そんなあだ名つけたくなってしまうぐらいです。(ちなみにその友達の名前にフォロー入れるとぴったりはまります。)

さぁて第四回定期、頑張るぞー!