陽水の駅舎友人帳

劣等高校生の日常。電車通学。気分で更新。ふとんって気持ちいですよね…

明日の準備は寝る前にしろ

本日ご機嫌斜めの空で曇り。本日は調理実習です。3月に入ってから定期試験も含めて何かと行事が多く忙しい毎日です…。まあ忙しいからこそ充実してるとも言えるんですけどね。というわけで今日は学校へ向かわず別の場所を借りてわざわざ調理実習です。うちの学校には家庭科室と言うものはないんですよーほんとに困るんですけどねー。

そんなわけで友達Aさんと朝調理実習に向かうべく朝ご飯はのんびり食べていました。

母さん「そういうことをしてる間に何か忘れ物でもしてくんじゃないの?」

自分「大丈夫だよ、昨日準備したもん!バスの時間だって調べたし、電車だって8:14分の急こぅ…!!!!!」

8:14分の急行に乗ると駅に着くのは8:50過ぎ、そしてそこから買い物をしていたら9:00を過ぎる。9時には来てないと迷うよ、と言われていました。いるのは方向音痴な2人。

自分「しまったぁぁぁあああああああ((((;゚Д゚)))))))ぎゃー」

急いでラインで連絡。とりあえず自分はすぐさま制服に着替え、ラインで連絡が届かないことを考えて電話かけながら駅ダッシュ。

繋がらない。

ギリギリ一本前の地下鉄逃して通勤ラッシュに飲まれて駅へ。するとナイスタイミングでAさんから電話。駅にもういるとのこと。よかったよかっt…

構内アナウンス「2番乗り場に、8:04発、◯◯行き急行が到着します。整列乗車にご協力ください」

自分「ぎゃぁぁぁぁぁああああああああああ」

階段ダッシュ久しぶりにしましたよ。中学以来?あれ本当きついですね。私中学高校共に文化部なんです。そりゃ衰えるわけで。

なんとか駆け込み乗車はせずに済みました。乗り込むとAさんに加えIさんもいらっしゃいました。そこからは各自読書。心落ち着かせないと冷静な判断できないですから…

と、この間にどうしてこんなに焦っているかをご説明。実は私とAさんは次の文化祭で出店するので、その時の商品の試作会を調理実習後にやろう!という話になっていました。その話を決めたのが昨夜。材料を買っているわけもなく、道中で(駅に入ってるし)買う予定でした。買うものは決めたけど、買うのに時間がかかる。しかしただでさえ方向音痴なのに他のメンバーより遅く行くなんてありえない。そんなわけで焦ってました。

駅に到着。目的の駅内のスーパーの前に行くと

Aさんと自分「………閉まってる」

開店は9時から。9時には敷地内に入ってないといけないのにこれでは間に合わない。諦めてバスに乗り道中にスーパーが無いか探します。

これが無いんですね!銀行と弁当屋ぐらいしか無い。改めて田舎ということを知る2人の16歳。あたふたしているとバス内で前の席の方が声をかけてくださいました。

女性「どこへ行くんですかい」

自分「」

Aさん「今日調理実習があるんですけど、うちの学校家庭科室がないんで大学の調理室借りてやるんですよ。それで課題の料理以外にも作れるので鶏肉とサツマイモ探してるんです」

女性「お肉とサツマイモねぇ…ここら辺にお肉屋さんあるはずやねぇ」

自分「本当ですか⁉︎」

女性「そしたらここで降りなやねぇ」

Aさん「わかりました!」

こうして市役所前でバスを下車した2人。結局地図検索しましたがお肉屋さんみつかりませんでした。最後の望みをかけてひたすらコンビニを周り、石焼き芋を売ってないか探します。実は3月になっての石焼き芋売ってるコンビニがあるんです。(私の母さんと父さんとかいつも4個ぐらい買ってて常連らしいですし。)ところがありませんでした。この時点で時計の針は9:05を指していました。仕方なく諦め目的地へダッシュし始めます。

最後のコンビニ(目的地から最短距離にあるコンビニ)で一応サラダチキン2つを買って調理室に滑り込みセーフ。ほとんど全員到着してて、というか多分私たちが最後で、素早くエプロンに着替え調理準備。

ドタバタの朝でした。メインの調理実習はいかに…