陽水の駅舎友人帳

劣等高校生の日常。電車通学。気分で更新。ふとんって気持ちいですよね…

臆病な自尊心と尊大な自尊心を封印するモノは

さて、ものすごく久しぶりの更新です。なんせ昨日まで定期考査でしたから…

そんな定期明けの日曜日に何をしていたか。

本を読んでました。定期の漢文の問題で芥川の黄梁夢が出て来ていたのですが、それ以来テスト終わったらとりあえず山月記読み直すのと黄梁夢を読もうと思っていたんです。そんでもって定期2日目の帰り。快晴で暑くてもう夏が来たかのように思わせる日だったんですね。その日の帰りに電車に乗って、頭を休ませるべく外の景色を見ていたわけです。そしたらF駅の手前ぐらいだったと思います。

山が青いんです。本当に青い。

どんな季節にも見せることのない「俺生きてんだぞー!」って叫んでるかのような山でした。低い山なんですけどね、生き生きしてる山でした。

いやぁ、それ見てメタな樹の話(1年の頃授業で出て来た話)を思い出したんです。人間が縄文杉で、緑がコケで。気付いたらあぁそういうことだったんだなぁ、と一年前をこのタイミングで振り返ってる自分。今あの授業受けたらまた考えが違うんだろうな、なんて思います。

というわけで、大量にとってある現代文プリントの山から第2.5回定期の問題(この話が出題された回の定期)と山月記、物語る自己、自己とは一つの物語である、現代日本の開化、冬課題考査などなどを探し出して読んでたんです…

が、第3回定期の問題がない((((;゚Д゚)))))))ウソダロ

第3回定期といえば丸々山月記から出題された定期。嘘だろ…3時間探したのにない。さすがに疲れたので諦めて本屋にいくことにしました(本屋に行っても定期の問題がないことは知ってる)

そんな時にあった一冊が森見登美彦さんの『新釈 走れメロス 他四篇』めくったら1ページ目山月記だったんですよ!(Aさんの言葉を借りると)活字不足だった自分は即購入して読んで見ました。感想。うーん。やっぱり李徴が虎になったのはって鍵だったんだろうなぁの一言。これ以上言うとネタバレになるので言いませんけどね。虎になった理由はやっぱり漢文のM先生の考えがしっくり来るなぁと思います…といいつつ自分、M先生の考えを明確に思い出せなくて考え込むこと数時間。数時間後にしてとりあえず文章を、と思い虎

考えるの楽しいー

本日も無事終了。